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蔡内科皮膚科クリニック
〒151-0061 東京都渋谷区初台1-51-5-B1
京王新線初台駅中央口→南口より出て正面ビル地下1階
診療時間 | 午前8時50分~午後17時 |
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休業日 | 日・月・火・祭日 |
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現代は「飽食の時代」です。
私たちは日々、美味しいものを食べ、豊かさを享受していますが、その代償として体の中では深刻な「渋滞」が起きています。
身体は、成長とともに骨格、内臓組織、筋肉、神経、血管、流れの通路などすべてが大きくなり、膨張していきます。
若いときに、肉・魚を含め、大いに食事し、骨から体内に蓄積していくのは、成長のメカニズムでもあります。
しかし人間は20代半ばで成長が止まり、成長期を過ぎても、私たちは毎日三度の食事を摂り続けます。
そのため、本来、成長のために使われていたタンパク質や脂肪、雑物は行き場を失い、体内に停滞・充満し始めるのです。
体の中に溢れた余分なタンパク質や脂肪、ウイルス、細菌、老廃物…
これらが年齢とともに蓄積し、道路の渋滞のように、血管や組織、神経を圧迫し、流れを阻害します。
これが「体内渋滞症候群」の実態です。
渋滞が長期間にわたると、溜まったタンパク質や脂肪は変質し、細胞を破壊し始めます。
1. 圧迫と閉塞:
蓄積物が神経や血管を圧迫し、痛みやしびれ、動きの鈍さを生む。
2. 流通困難:
全身の血管が硬化し、必要な栄養が届かず、老廃物が排出されない。
3. 細菌の繁殖:
溜まりすぎた「悪いタンパク質」をエサに、病原菌やウイルスが繁殖する。
軽度のうちは局所の痛みやかゆみ(小病・中病)で済みますが、
渋滞が全身に及べば、全身性の病気、重症(大病)へとつながっていくのです。
「体内渋滞症候群」の説明通り、食べて生きていく以上、体の中に老廃物が溜まることは避けられません。
さらに現代では、現代特有の人工汚血(異物・化学薬)が病を複雑にしています。
「体内渋滞症候群」でも人工汚血を含めて考えることはできますが、
「異物・毒血・異性蛋白・化学薬 溜まる溜まる理論」として包括します。
1. 自然汚血(食事による蓄積)
日常の食事・生活から生じる、生物由来の自然な汚血です。
毒血、異性タンパクが該当します。
2. 人工汚血(外部物質による蓄積)
石油由来の化学薬品、過剰なサプリメント、手術で使用される人工物(ポリプロピレンメッシュ等)など、本来の体には存在しない物質の蓄積を指します。
異物、化学薬が該当します。
体が分解しにくいため、人工汚血は、自然汚血よりも頑固に蓄積し、深刻な病変の引き金となります。
初期の体調不良は、本来「自然汚血」による軽微なサインです。
しかし、その段階で安易に化学薬品に頼ってしまうと、体の中に「人工的な異物」がさらに積み重なってしまいます。
「治すための薬」が、実は「渋滞の原因(異物)」となって体に溜まり、後に重い症状を招いてしまうかもしれない...
もちろん治療の選択は患者さまにあり、ケースバイケースであるとしても、
このパラドックス(矛盾)を知っておき、自分の健康を自分で考え、守っていく姿勢を養いましょう。
「溜まる溜まる理論」に基づけば、死亡リスクの高い三大症状も「蓄積」が原因です。
1. 脳梗塞:
脳に溜まった異物・毒血が神経細胞を圧迫する。
2. 心停止:
胸部に溜まった異物・毒血が心臓を圧迫する。
3. 呼吸困難:
肺や背中に溜まった異物・毒血が呼吸機能を阻害する。
これらの致命的な事態を避けるためには、「溜まったものは、外に出す」という至極シンプルな原理原則が必要です。
特に、長年蓄積した化学薬や異物の除去には時間がかかります。早めにご相談ください。