あらゆる皮膚病、慢性病、成人病なら

蔡内科皮膚科クリニック

〒151-0061 東京都渋谷区初台1-51-5-B1
京王新線初台駅中央口→南口より出て正面ビル地下1階

診療時間
午前8時50分~午後17時
休業日
日・月・火・祭日

ご予約・お問合せはこちらへ

03-5371-0925

特徴、診療方針

中医学と現代医学知識の融合

  • 中国5000年の臨床医療
  • 病理・生理・神経解剖学の原理
  • 医師の長年の臨床経験・知見

これらを合わせ、
蔡クリニックの三大治療法が生まれました。

中国医学と現代医学の優れた点を融合させた独自の治療法です。

その治療法の特徴は、

  1. 化学薬なし
  2. 外科で切る必要なし
  3. 検査も要らない
  4. 病名も作らない
  5. 患者の体の不調の場所・状態を、実際に目と手と頭で確認して、それらに合わせた治療をすること

化学薬品を使用せず、最小限の負担で行う非侵襲的な治療です。

蔡クリニックの治療法は、病変の原理原則に従っています。

その治病の基礎理論
「活血化瘀(かっけつかお)」です。

万病の発生源は「汚血·毒血·異物」

「活血化瘀」とは、
中国伝統医学の原理原則です。

「活血」の原理とは、「血を活かす」こと。
全身にエネルギーを運ぶ血を活発に巡らせるには、その原動力となる「食べもの」から得られる栄養が不可欠です。
日々の食事が血を養い、体を動かす活力源です。

「化瘀」の原理とは、体が本来持っている自然な浄化作用そのものです。
咳や痰、排便、排尿、発汗、そして鼻水やくしゃみに至るまで、これらすべての排泄行為は、体内の滞り(汚血や毒素)を外へ追い出そうとする「化瘀」の現れです。

「食べる」ことで血に活力を与え、
「動く」ことで汚血を溶かし、
「眠る」ことで、体内の汚血を排泄するための準備をし、
目覚めて動くことでそれを一気に流し去る。

これこそが、人間が健やかに生きるための完璧な仕組みなのです。

 

つまり「よく食べ、よく動き、深く眠る」ことこそが、元気に生きるコツなのですが、
活血に良いとされる食材を過剰に摂取しても、それを体外へ排出する「化瘀」の能力が伴わなければ、動かされた血は行き場を失い、かえって汚血として蓄積されてしまいます。

この汚血の蓄積が万病の根源となるのです。

さらに現代では、自然汚血だけではなく、化学薬などの人工汚血(異物)の蓄積があります。

蔡クリニックの治療は、この万病の根源「汚血・毒血・異物」を除去する治療法です。

人間の病は「痛み」「かゆみ」2つしかない

① 痛み ②かゆみ

それらを、汚血を取ることで治療していくのです。

1908年ロシアの生理学ノーベル受賞者の理論と同様で、
「あらゆる病気の原因は長期蓄積した汚血、毒血の蓄積によって、この汚血が爆発したときに病気が発生します」

この理論の通りで、この沈着爆発した汚血をとれば、病気の「痛み」と「かゆみ」に効果があります。

この汚血をとれば、さまざまな病気を解決していくのです。

実際のところ、原因不明の病、原因不明の癌が多すぎますが、
現代医療の検査ですべてわかるとは言えません。

むしろ検査の数字、画像の変形だけではわからないものが多すぎるのです。

医療とは、人間とともに発展していくものですが、段々と人間性から離れ、
患者の診察、診断、治療も人間離れをして、データを見るだけになりつつあります。

実際にはこのデータも罠です。
データが悪くなったとしても、実際の症状は患者しかわかりません。

そして患者の症状を大きく分けると、「痛み」と「かゆみ」だけであることに気づきます。
すべての病のほとんどが、この「痛み」と「かゆみ」から発展していくのです。

例えば、体がむずむずしているのも、これは「かゆみ」の前段階の症状です。
むずむずしてから、かゆくなる。
「かゆみ」の積み重ねは、「痛み」の発生です。

これを理解せず、患者を見ず、
データばかり見るのは間違いです。

医療を根本から考える

私はかつて18歳から28歳までの10年間の間、多発性関節炎を患っていました。
病気を治したい一心で大学病院から民間療法まであらゆる治療を受けました。

しかしながら、治療によって病状は良くなるどころか悪化してしまったのです。

毎回病院を変える度に「今度こそは絶対に治るんだ!」という希望を持っていましたが、無残にも治療により更に病状が悪化するという結果だったのです。

当時私は台湾警察(TCIA)に所属して、法律を学ぶために日本の明治大学法学部に入学していましたが、医療への失望と同時にこれはもう自分で治すしかほかないと直感しました。

台湾出身の私が最先端の医学を学ぼうと、日本に留学したのはいまから40年以上まえのことです。

千葉大学医学部に留学した私は在学中2年間かけ薬草を研究しました。
試行錯誤の末、自身が苦しんでいた多発性関節炎を完治させるに至りました。

毎日痛みで苦しんでいたのが、やがて一ヶ月に1回、半年に1回、一年に1回と期間が短くなりやがて痛みは無くなりました。

薬草は多発性関節炎の原因を根本から治していたのです。

あらゆる病院が私の多発性関節炎を治せなかったのには理由があります。
化学薬品を使用した、その場しのぎの対処療法でしかなかったからなのです。
一時的に痛みは無くなったとしてもその後のリバウンドは激しく、痛みは以前にも増していきました。
結局治るどころか、病状は悪化してしまったのです。

この体験から私は医師となってからも40年余り、産婦人科、精神科を経て現在の内科と常に現代医療の問題点を考え職務に従事してきました。

それらの経験を通じ、すべての病気は本質的には同一のものであるとの考えに至りました。
それは中国伝統医学の考え方とも相通ずるものです。

なぜ私たちが病気になるのか、簡単にいえば、体のなかに毒が溜まっていくからです。

その毒が体のどの部分にたまるか、どのぐらいたまっているかによって、症状の程度やあらわれ方が違ってきます。

現在、医学はあまりに細分化され、複雉になりすぎたことによる弊害が起こっています。
細分化された一つの分野を専門とするために、狭い視野によって病気を、患者をみるために、誤診や医療事故など、多くの問題が生じています。

病気の根っこを見誤ったたがために、病状をかえってこじらせているものも少なくありません。
これらはいくら病院に通っても、西洋医学の化学薬品による治療だけでは治りようがないのです。

しかし、すべての病気は本質的に同一であるという考え方に至れば、すべての病気、症状を一つの鍵によって解き明かし、治療することができるようになります。

あえて誤解をおそれずに簡単にいえば、いかに体に毒を溜めないか、それが病気の予防法であり、溜まった毒をどう出すか、それが治療法となるのです。