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アトピーを全世界で治すところがない理由は?

皮膚のかゆみはもちろん、かゆみ因子蛋白によるものですが、すべての人間はいろんな食べ物を摂取して、どうしても美味しいものに走っていく。

 

その美味しいものはすべて動物の造血臓器と脳胚DNA因子に集中しているのです。造血臓器は骨髄、肝臓、卵子に多いです。

 

しかもその美味しい味が人間の味覚と脳の要求に合っているのです。だから、どうしてもそれらの美味しいものをとりすぎるようになるのです。

 

現在21世紀、全世界の病院は、皮膚のかゆみを治すメカニズムがわからないまま駆使しているのは、化学薬品の軟膏と抗アレルギー剤、痒み止め。それらの副作用は発疹、発赤、かゆみ増悪、むくみ。

 

天下の大学病院、皮膚学会の偉い教授たちは、化学薬品を駆使して、皮膚のかゆみを治そうとしているが、すべて何十年経っても失敗に終わるのです。

 

アトピーを含むすべてのアレルギー性疾患に、
化学薬を投与するのは、無能な医師。
その抗アレルギー剤を半年飲むと、その副作用で皮膚炎が待っています

 

化学薬は石油から抽出したものですが、これを何のために飲むのか、さっぱりわかりません。この化学薬は、もともと体内に対して異物とされるのです。

 

異物とは、体に合わないものを言っている。こんな異物が、体内に蓄積されると、すべての病気の発生源になるのです。この化学薬を長く飲むと、体内から排泄できません。しかも蓄積しはじめる。


これは1908年ロシアノーベル受賞者の理論と同様で、「あらゆる病気の原因は、長期に蓄積した毒血。汚い血が多すぎると、爆発し、そのときは病気が爆発するのです」。この毒血、汚い血が、蓄積したとき、最初の病は湿疹、次に蕁麻疹、次に掌蹠膿疱症、次にアトピー性皮膚炎、ときに水虫なども、毒血、汚血の蓄積と異物の蓄積で発する病気です。

 

アトピーを治すための処方箋

アトピーは難しい病気ではなく、むしろ簡単に治る病気です。
今までの病院の処方では、悪化するだけです。アトピーを複雑にさせたのは、現代医療の化学薬品です。蔡クリニックでは、下記の方法で治療します。

     

真面目に治療すること

(A)すべての軟膏、ワセリン、保湿剤、オーガニック軟膏、化粧水、ハンドクリーム、馬油、オリーブ油等は、すべて使用不可

 

(B)すべての抗アレルギー剤と痒み止めの薬を止めること。

 

(C)毎日、汗をかく。毎日風呂に入り、タオルで体を洗うこと。

 

(D)NAT針療法の針灸療法を受ける。NAT針療法の吸引療法を毎週受ける。

 

(E)三通茶を毎日2000cc飲む。ポロン錠を毎日2回、1回10粒を飲む。

(F)アトピーの悪因子は二種類しかない。
       ①体内の悪性蛋白因子
       ②ステロイドなどの化学薬品を使うと、かえって毒性となり、皮膚を悪化する。

 

(G)食事は、肉(牛、羊、豚、鳥)など少々にする。
        魚なら、赤身と白身とも少々食べてよい。
        他の食事もすべて食べてかまわないが、皆少々でよい。

 

(H)サプリメントや健康食品も必要なし。

 

 

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【アトピー・ぜんそく・花粉症の根本は同じ】
一般的に、アトピー性皮膚炎は体内にアレルゲンが入り込むことによって発症するといわれています。しかし、単にアレルゲンがたまっただけでは発症しません。食事などによって体内に汚血がため込まれた状態の時に、アレルゲンが許容範囲を超えて入ってきてしまうとアトピー性皮膚炎が発症してしまうのです。

 花粉症をはじめとするアレルギーも全く同じことがいえます。

 アレルギーには先天的要因と後天的要因がありますが、もともとアレルギー因子を持っている人が汚血をため込むことによって体のバランスが崩れ、免疫機能の働きが異常を起こしやすい状況になったところに、アレルゲンが大量に入ってきてしまうと、鼻炎や結膜炎などのアレルギー症状が出てきてしまうのです。戦前に比べてアレルギー疾患を抱える人は急増し、今なお増え続けています。

 アレルギー疾患の原因となるアレルゲンも、乳製品や卵のほか、そばや大豆、米や小麦など、日本人がごく普通に食べてきたものもあります。花粉症ではスギ花粉のほかに、イネやブタクサなど、さまざまなものがあります。

 アレルゲンがこれだけ多岐にわたることと、生活環境が激変した戦後に年を追って急増していることを考え合わせても、発症の原因はアレルゲンだけでなく汚血が関係していることはまちがいありません。

 アレルゲンが入り込むことで起こる気管支ぜんそくも、まったく同じメカニズムで発症します。近年は小さな子どものアレルギーやアトピー性皮膚炎、気管支ぜんそくが目立ってきましたが、その原因は食生活の乱れが子どもにも深刻で汚血がたまりやすくなっていることと、汚血がたまっているアレルギー体質の親から生まれることによって先天的に強いアレルギー因子を持った子供が増えているからだと考えられます。 

【間違いだらけのアトピー治療に注意!】

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アトピー性皮膚炎は、元来簡単な病気だと思いますが、初めに間違った治療を受けるから、段々と難しい病気になってしまったのです。 アトピー性皮膚炎はゼロ歳から二十歳までにもっとも多く発症します。
最初の症状はかゆみで、かゆみは激しく、そのため熟睡できずイライラし、精神が不安定になります。治療を間違うと、かゆみと神経の不安感が入り交じって症状は重症化していきます。
かゆみ止め軟膏薬などの化学薬品を使用すると、副作用で皮膚は次第に分厚くなり、かいた後の皮膚は象のような皮膚になってしまいます。

とにかくはじめから間違った治療をしない限り、アトピー性皮膚炎は治療できるのです。
もしも色々な病院で長期間メチャクチャな治療をされた患者でも、当クリニックでアトピー性皮膚炎は治療できます。但し、少し時間がかかります。
化学薬品の副作用を除去するのに時間がかかるからです。


【ステロイド剤、抗アレルギー剤などの化学薬品はアトピー性皮膚炎に逆効果!】
現在、病院で処方されるアトピー性皮膚炎の治療薬の中心となっているのは、ステロイド剤、
抗アレルギー剤、免疫抑制剤、かゆみ止め内服薬などです。
しかし、これらの薬はアトピー性皮膚炎の原因である体内の毒素を分解して無毒化したり、
排出する作用はありませんから、アトピー性皮膚炎を完治することはできません。
毒素が体のなかで暴れるのを抑えて、アトピー性皮膚炎の症状であるかゆみや発疹、発赤などを一時的に抑制するだけです。
統計によると現代の小学生、1クラス30人中5人がアトピー性皮膚炎の傾向にあります。多くの母親は、子供がアトピーと感じたら、真っ先に皮膚科、病院へと駆け込みます。
医師にアトピーと診断されると、まず処方される薬は、塗布薬では、
ヒルドイド、ウレパール、ワセリンなどの保湿剤、
リンデロンV,VG,マイザー、べトネベート、ダイアコートなどのステロイド剤、非ステロイド剤のアンダーム軟膏など多種だされます。
それらはすべて皮膚の上から塗布しコートするだけで
根本的なアトピー治療ではありません。
反対に毒素を体の中に押し込め、皮膚からの呼吸もさえぎります。軽症のアトピー性皮膚炎のときは、まさにすぐに症状は治まり、
効果は絶大のようにみえます。

アトピー治療で処方される薬として、内服薬では、抗アレルギー剤のアレジオン、アレグラ、アレロック、ジルテック、セルテクト、ダレン、エバステルなど、痒み止めではポララミン、ニポラジン、タベジールなど、それらで効かないときは、セレスタミン、リンデロン錠などのステロイド薬を使います。
これらもすべて体を調整、治療するのではなく、
化学薬品を使ってアトピー性皮膚炎の症状を一時的に抑えるだけです。
そもそも化学薬品は人間の食するものではなく、本来体には害のものです。
それらはだんだんと体内に蓄積され、また強い影響力で人体の自然なメカニズムを破壊してきます。

私が警鐘している間違いだらけのアトピー治療とはこのことです。
安易に医師が処方したからと安心してはいけないのです。
厚生省認可の薬だからと安心してはいけないのです。
厚生省認可だから必ず効くというわけでもありません。
アトピー地獄の泥沼に入ったら出口はないのです。
騙し騙しの医療は、アトピーの症状を悪化させるだけなのです。
成人からのアトピー患者も増えていますが、これこそ薬害によるものが多いです。
化学薬品を常用していくうちにアトピー性皮膚炎をはじめとする皮膚病になっていく人も多いのです。本当に体のことを考えた本当の治療を広めることが、私の願いです。

【アトピー性皮膚炎の化学的な治療薬の間題点】
・同じ薬を使い続けていると慣れてしまい、効かなくなる。
・使い続けるうちに、体のなかに毒としてたまっていき、アトピー性皮膚炎を悪化させる。
・ステロイド剤の使用で、体のホルモンバランスが崩れ、深刻な副作用があらわれる。
・抗アレルギー剤や免疫抑制剤は、免疫力の低下を招き、感染症などにかかりやすくなる。
・ アトピー性皮膚炎の症状を押さえ込んでいる薬は、使うのをやめたらかならずリバウンドが起こり、
症状が悪化する。

 
【内外夾攻方式でアトピー性皮膚炎を改善させます】

 わたしのクリニックのアトピー性皮膚炎治療ではステロイド剤、抗アレルギー剤などの
化学薬品は一切使いません。
Dr.Tsaiのハーブ療法と、自爆吸引排出療法、鍼灸療法を併用する治療法です。
アトピー性皮膚炎の原因である体内の毒素を自然治癒力を最大限に生かし、排出させる治療法なのです。
アトピー性皮膚炎であれ、尋常性乾癖であれ、皮膚病のほとんどが改善されていきます。

ハーブ栄養補助食品の服用によって毒素を体の表面に出し、
その毒素を自爆吸引排出療法、鍼灸療法によって、
体内の産業廃棄物などの有害物の排出させます。
体の内部からと外部からの両面からアプローチし、皮膚病の原因になっている
因子を挟み打ちすることから、わたしはこの方法を「内外夾攻方式」と呼んでいます。
     
【内外夾攻方式】

内攻

 1.三通茶、ポロンポロンetc.

    ハーブ健康補助食品を服用し、体の内から悪因子を排泄させる。化学薬品絶対に使用しないこと。

     化学薬品自体がすべて悪因子に変化してしまうからである。

 2.生活習慣改善療法

    患者様本人に生活習慣を改善して頂き、極力体内にたまる悪因子を減らす。

外攻

 1.蔡式鍼灸療法

     皮膚病の原因の毒素の固まりが崩れて、異性たんぱく質が排出されていき、病巣は縮小、消滅になる。

 2.蔡式汚血療法

     体の外から悪因子を吸い取ってしまう。吸引により、悪因子は早く減少する。リバウンド、かゆみの解消にもなる。

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医学博士 蔡篤俊(さいとくしゅん)は、蔡内科皮膚科クリニック
渋谷区でアトピー・皮膚病全般・難病・成人病・慢性病の治療を行っています
あらゆる皮膚病、あらゆる慢性病、あらゆる成人病の治療方法をお届け致します。

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◇ぜひご覧ください◇

◆蔡篤俊 プロフィール◆

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蔡篤俊(さい・とくしゅん)1945年台湾潮州生まれ。 台湾中央警察大学卒業後、台湾T.C.L.A.勤務を経て1977年に千葉大学医学部入学、1983年卒業、1991年には順天堂大学精神科で医学博士号を取得。
1993年に蔡内科皮膚科クリニックを渋谷区初台に開業。
主な著書に「神経解剖鍼灸治療書」「ステロイド無しであらゆる皮膚病を体の中から治す」(講談社出版サービスセンター)「あらゆる皮膚病はこれで治る!」(日本文芸社)がある。

蔡内科皮膚科クリニック

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技術連携医院

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ポラリス診療所内科・皮膚科
〒573-1105
大阪府枚方市南楠葉1-54-8
TEL:072-894-7295
FAX:072-894-7296

https://polaris-cl.com/

2022年8月8日より「NAT針療法」を受けられるようになりました。


わたなべ皮フ科・形成外科
ビューティフルライフ再生統合医療クリニック

〒550-0014
大阪市西区北堀江1丁目2‐10 菊屋ビル9階
TEL:06-6586-9780
 
FAX:06-6586-9731
https://yao-hihu.net/

上記の病院は2017年6月7日からNAT針療法を導入します。院長 渡辺先生は経験豊富な女医です。お近くの方、ぜひお問い合わせください。


波佐見病院
〒859-3726 
長崎県東彼杵郡波佐見町稗木場郷792-1
TEL:0956-85-7021
FAX:0956-85-7022
http://hasamihp.sakura.ne.jp/


波佐見病院にて、2015年9月2日から「NAT針療法」の施術が受けられるようになりました。お近くの方は、ぜひ訪問されることをお勧めいたします。

杉原医院
〒662-0813
兵庫県西宮市上甲東園3-6-21

 TEL:0798-57-5527
 FAX:0798-57-5529
https://www.sugihara-jiyuclinic.com/cupping

上記杉原医院にて、2013年12月9日から「NAT針療法」の施術が受けられるようになりました。お近くの方は、是非訪問されることをお勧めいたします。杉原院長は経験豊富な優しい先生です。