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薬を使った治療法ではなぜ病気は治らないのか?なぜ危険なのか?

 100年前の時代の人間の病気のほとんどは、環境衛生の不備によるものです。
 世の中は病原菌、細菌だらけですから、その時の病気には、殺菌剤や抗生物質が効きます。だから、薬が有効と云われる時代となっています。最近の60年来の社会環境、衛生面のインフラ設備が進み、バクテリア、病原菌、害虫など多くが存在していません。
 その代りに、食品に混入されている防腐剤、添加物で、食品の保存は長くなり、冷凍などによる変色変食、腐敗した蛋白質、脂肪が体内に入ってしまうと、それらはすべてウィルス(毒素)に変化してしまいます。ウィルスの語源は、「毒素、毒血」といいますが、それらが体内に長期に存在すると、段々と蓄積されます。その蓄積が重すぎると体内毒血渋滞となります。
 その渋滞による圧迫でウィルスは増生、増殖し、ウィルス過剰蓄積症候群、その影響により、詰まりすぎると体の動きが鈍くなる。血管内血管外の汚れが顕著になり、すなわち、血管外にある結合組織が硬くなりリンパの流れが渋滞し、それから、神経と血管が圧迫されてしまいます。

 圧迫されると、体に痛みと痒みの病変が起こります。そして、汚血、汚血によるウィルスが増殖した結果、発熱となります。内臓組織が圧迫され、あちこちに充満し、肺部に痰が溜まる。頭に重圧となり頭痛となる。頭上4つの空洞が、ウィルスで充満すると鼻水、くしゃみで、痰を排泄するために、花粉症などが発症します。のどにウィルスが充満すると、喉の扁桃が痛みはじめ、発熱となります。
 胃袋周りの結合組織がウィルスで充満すると、胃酸逆流となり、胃の動きが鈍くなる。時間が経つと、胃癌、胃のしこり、胃の周りの膵臓、肝臓、胆嚢、十二指腸、胆管にも肥厚し、時間が長期になると、病変、異変し、それは癌の始まりです。

 同じ理由で、大腸がんも発症します。前立腺肥大となり、それからPSAが高くなり前立腺がんとなります。その他、四肢がウィルス渋滞となり、こわばり、関節炎症も起こし、痛みが始まります。それが、関節症にもつながります。口内炎、食道炎、潰瘍、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、大腸炎なども、体内のウィルスが詰まり、渋滞することが理由です。

 この体内ウィルス(毒血)渋滞症候群により、あらゆる病気が発生します。急性、慢性にもなりますが、生活習慣病、臓器肥大、拡大、肥厚により、いろいろな病態が発生するのです。これらの病態が発生する原因はすべて、物理的な要素によるものですから、これらの病態、病変を化学薬品では動かす力にならないのです。物理的な理由なので、化学薬品で効くわけがありません。