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「異物」の排出の仕方は?

 異物とは、化学薬品、プラスティック製剤など体には使わない物質、脂肪、汚血の溜まりすべてを異物と言っても過言ではありません。

 元来、人間の体は、体内と体外を皮一枚で隔てています。しかし、その皮一枚ですべてを密封しているのではなく、何とか7個の穴があいています。例えば、目、鼻、口、耳、尿道、肛門から、いろいろな異物、汚れ物が排泄されているのです。その他、一枚の皮(皮膚)から汗として、体内の汚れを排泄します。

 これらの排泄機構の中で、最も多量に排泄物を排泄するのは、口から吐くこと、尿道から尿を排泄する、肛門から糞便を排泄する、皮膚から汗で排泄することです。

 人間の体はあくまでも出納帳で、すなわち、体内に入る物と体外に排泄される物とのバランスです。21世紀は、食品が豊富な時代ですから、現代人はどうしても、口から入るものが多すぎます。体も年齢とともに老化していきます。体内汚血の蓄積により、老化がしやすくなります。年齢とともに、体の病変が癌化してしまうのは、体の中の「体内汚血渋滞症候群」によるものでしょう。