汚血が病気の発生源であることをほぼ論ずる必要はないと思うが、汚血の種類と蓄積、渋滞具合もはっきりわかりました。
三種類の汚血
①自然異性蛋白による汚血
②化学薬を飲みすぎてたまった汚血
③外科手術と食品添加物のプラスチック製剤による汚血です
汚血の蓄積、渋滞順序
上の三種類の汚血とも、体に悪いと考えて間違いないです。そして、この汚血は、始めは体の芯から溜まりはじめるのです。芯とは、もちろん体の奥、真ん中にあると思います。例えば、骨から溜まり始める。神経、血管の外にたまり始める。それから、段々と溜まりが増えて、全身の皮膚まで、すみずみにたまって渋滞していくのです。自然異物による汚血が、何十年も溜まり続けたら、最後は老化しはじめる。関節、背骨も曲がりつつあり、息切れ、呼吸困難、鼻づまり、それから炎症を起こす、花粉症になる。蓄膿になる、老化の認知症にもなる。最後は、これこそ老化です。
その他、化学薬、プラスチックによる汚血も同じたまり方で、体の芯からたまりはじめて、それから表面の隅々まで溜まると、もう病気が爆発するのです。炎症を起こす。痛みを生じる。痒みを生じる。それから、浮腫みはじめる。これらの症状は体を蝕むのです。それはすべての病気の原因です。
これは病気のメカニズムです。だから、化学薬とプラスチックを安易に飲むことはいけません。