頭にあるすべての病はほとんど
汚血がたまりすぎて、圧迫によるものです
頭にある病の種類
1. 頭痛 頭全体を言っていること。だから、頭痛。
2. 緑内障、白内障 、老眼、視神経圧迫による視力低下
3. 花粉症、蓄膿症、鼻水、鼻づまり
4. 口腔内歯槽膿漏、口内炎、舌炎、咽喉癌
5. 耳の中耳炎、難聴、耳鳴り
6. 耳下腺炎、耳下腺腫瘍
以上のありとあらゆる頭に関している病と症状は、すべて頭の中にたまっている汚血の悪さです。
前も言ったように、汚血の種類は三つあります。
これらの汚血は、どうしても排泄できません。
あまりにも頭内にたまると、上記のような症状、病が発生するのです。
だから、常に頭の汚血をとれば、上記の病が予防と治療できるのです。
脳内の汚血が長期に溜まりすぎると、その症状病気は、頭痛、視力低下、難聴、脳腫瘍、脳梗塞、認知症、痴呆症、耳鳴り、歯槽膿漏、舌炎、咽頭癌、蓄膿症、花粉症ともなる。
人間が生きていくうちには、必ず汚血がたまってくる。これが60年続くと老化の始まりです。
体の老化は、まず体の中に痛み発生、それから痒み発生、これらはすべての病気の始まりです。だから、体内汚血と脳内汚血をとることによって、老化が遅れてくる。
認知症、痴呆症も遅れて発生する。もちろん脳梗塞の発生もなくなる。これこそ病気の予防になる。
人間が生きていくには、何を求めているのか。もちろん身外物の金、車、家、財産を求めているが、65歳以上になるともうこれらのものは身外物です。
唯一、ほしいものは健康。老化しない元気で100歳以上生きていきたい。
人生、生まれてきたのは一回だけ。もう2回目はないと思います。
だからその1回の人生を大事にするために、汚血を毎月とりつづけると、病気を改善し、予防する。それで老化も遅れる。これこそ若返りの決め手です。