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渋谷区初台でアトピー・尋常性乾癬の治療なら
蔡内科クリニック

【蔡クリニック】コロナウィルスはどこからくる 2021.4.22

高齢者、持病者、末期癌、重篤肺炎、長年喘息、肺気腫、重症間質性肺炎、肥満80歳前後者、長期慢性高血圧、糖尿病の70歳前後肥満者などに共通の、

入院して死亡する原因は、すべて体内悪液質、汚血、ウィルスが、上肺部、上背部に蓄積しすぎて、たまりすぎることにより、もしも入院して点滴投薬したら、大体2カ月以内で死亡に加速するのです。

これらの病気は、悪液質のたまり、ウィルス蓄積なので、現代の西洋式点滴投薬では治療できない。

それで死に加速するのです。一番良い治療法は、体内の悪液質ウィルスを掃除する東京蔡クリニックの40年間の物理療法で、体内悪液質を掃除するだけで、一切点滴投薬、人工呼吸器は必要ありません。その画期的な最先端的なウィルス悪液質、掃除方法を発表する。

肺炎患者吸引部位.JPG

赤い〇のところは、吸引掃除印です。重篤肺炎は、10回ぐらい施術すると、死亡しないで回復する。

以上のケースの患者はすべて点滴投薬は必要なしで、病態は回復するのです。

各位様

残暑の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。

皮膚病の新刊が8月25日に書店に並びます。

蔡クリニックには、数十年前から、あちこちの大学病院、専門病院医行っても治らない難治性皮膚炎、アトピー、乾癬、等々、多くの患者が訪れています。今はコロナ渦で来れませんが、海外からも親子連れ、複雑になってしまった皮膚病の患者が来ます。いかに多くの皮膚病難民がいることに驚かれることと思います。すでに20数年の間に皮膚病の本を数冊出版しておりますが、今はもう存在しない出版会社などもあり、この度新たに、幻冬舎から新刊の発行となりました。多くの臨床を重ねて、世界中の患者も診て、本当に治す治療法を皆様に公開し、皆様の健康を願います。

2020.3.17(火)全国の書店にて、蔡篤俊院長の

新書「癌の原因は汚血の爆発にある」新発売!

出版社:幻冬舎

蓄積した体内の生活ゴミを掃除する!!

汚血の原因となる毒素には、多種多様なものがあります。

たとえば化学薬品、プラスチック製品、異形たんぱく質、環境ホルモン、
ステロイドなどの人工的ホルモン、動物の内臓、とくに腸内物、肝臓 、、、、。
これらが長期間、沈着累積して腐ってしまうと汚血になります。
どんな疾病も突然に作られるものではありません。
汚血が累積し、臨界点に達したら、病気が爆発するのです。


病気の原因は 汚血にある

アトピー、乾癬、膠原病、がん、認知症、頭痛、脳梗塞、肩こりetc
たまった毒を体外に出す方法


蔡 先生の  NAT針療法

「伝統は常に最先端」、

この言葉を借りて、最先端の医療は、中国漢代前春秋戦国時代の二大思考と三大物理療法で、いつも最先端かつ安全安心の医療となります。

 現代の西洋医療は、ただの200年。
 だから蔡クリニックのNAT針療法は患者の苦痛を即解消できる。


化学薬、漢方薬とも使用しない。しかも検査もない。

中国医療二大思考の中の「望、聞、問、切」をしっかりやれば、すべて検査いりません。
患者の苦痛を即解消できるのです。


東京の蔡クリニックは、もうすでに40年以上臨床をしていて、もっとも難しいアトピー、乾癬、多発性関節炎、アレルギー疾患、膠原病、C型肝炎、生活習慣病(高血圧、糖尿、痛風、高脂血症、高コレステロール)とも即解消できる治療法です。

最近は、数多くの見放され癌と転移癌を治療している実績あり、だから「伝統医療こそ、常に最先端医療とも言えます」


二大考え方 
①華佗を代表的として、現場で鍼灸し、即治せる技術。

②扁鵲の診断学大家の力で、検査なしで望、聞、問、切だけで、患者の病態を把握できる。即治療もできる。


三大物理治療法
①マッサージ、休養、より良い療養生活、豊かな生活だけで命が延びるのです。
これも確かにあなたの体力、生命力、自然治癒力、免疫力を養う。

②針プラス灸、遠赤治療法で深層の癌因子、病気の元凶汚血を叩くのです。
これも、年間10回すれば、あなたの体力、生命力、自然治癒力、免疫力を増強する。

③NAT針吸汚血毒血掃除法で、よく病気の温床がとれる。
病気の温床が取れれば、病はよく改善予防できるのです。

これであなたの体力、生命力、自然治癒力、免疫力を邪魔するものがなくなるから、自然に体力、生命力、免疫力、自然治癒力が増強するのです。

一つの治療法で複数の病を治す

一つの治療法で複数の病を治すことは、

天のワザと言っても過言ではありません。
 

医療とは病気を治す。医は矢の如く。病魔を刺す。


けれども、現代の西洋医療のあり方は、それと違い、医師が病態を知らないで、いつも薬を変えるだけです。これは現代医療の現状です。

 

幸いに、東京の蔡クリニックでは、病気の原因は汚血にあるので、その汚血をとるような技術を発明し、すっきりと患者の病を確かに改善しています。

 

しかも、最近の臨床研究では、体内の汚血を掃除するだけで、十数種類の病を改善していくことがわかりました。

 

これは本当素晴らしい快挙です。
 

体の汚血を掃除するだけで、とれぐらいの病態を同時に溶かせるのか。

① 頭の汚血をとると、脳梗塞、認知症、痴呆症、老眼、難聴、蓄膿症、花粉症、歯槽膿漏、口腔癌、舌癌、口内炎。

 

② 背中の汚血をとるだけで、その病態何十種類、例えば、肩こり、頭痛、背中痛、腰痛、坐骨神経痛、胆嚢炎、胃潰瘍、肝炎、膵臓炎、大腸炎、大腸癌、肝癌、胆のう癌、膵臓癌。

 

③ 骨盤の汚血をとるだけで、子宮頸部癌、卵巣癌、子宮癌、前立腺癌、膀胱癌、腎臓癌。


この頭、背中、骨盤中、骨盤の汚血をとれば、すべて予防と治療とも役に立ちます。

 

これこそ、一つの治療法で複数の病態が同時に解決します。

 

化学薬品は一切使わないこと、施術回数20回前後時間4カ月〜半年かかります。

40歳前後のアトピーが、増々倍増しているのです

まず、Atopic Dermatitisの病気は、全世界すべての大学病院、ハーバード大医学部、北京医大、東大医、慶応医、台湾大医、上海華山病院、北京301軍病院、ロンドン大とも治すところがない。

原因、理由もわからない、治療方法もないのだ。それを、Atopicといいます。Atopicの意味は,AがつくTopicです。

まったく現代の大学病院専門家たちは、分からないままで、皆がでたらめに乱診・乱療しているわけです。最近の先端薬も、妄想ばかりの専門家・研究者で、異想天開の乱発明乱研究をしている。

ゆえに、アトピーを治す医師はいなく、患者を騙し悪化させるだけです。

私のクリニックでは、もうすでに、全世界で50万人のアトピーを含めた難病を治療しているのです。現在、当クリニックには、香港・シンガポール・マレーシア・上海・北京・インド・フランス・バンクーバ・アメリカ・ロス・台湾から、アトピー患者が毎週約30人、治療にきている。もちろん全日本の北海道から沖縄まで、老人成人のアトピー患者が、来院しています。

当院では、化学薬品を一粒も使わず、真実に治していくのです。その理由は下記の通りです。


① まず、アトピー患者の痒み痛みは、もともと人間が生活しているうちにこの痒み異物を体内にたまると汚血になり、この汚血が、痒み痛みを発症させるのです。これが、最初の原因です。

② 次に、現代医療の化学薬品をアトピー患者に投与するとき、治ると思って、患者を説得している。

使用する軟膏、ワセリン・保湿剤・ローション・クリーム・馬油・オリーブ油を塗らせるが、3〜4か月使うとますます悪化してしまう。

それで患者は、転々とドクターショッピングをする。ほとんど患者が騙される。

アトピー患者は、現代医療の先端医療を行い、苦しんでいる生活である。

一番の医師が、全世界の一番の薬を使用しても、治らないのはおかしくて、何十年経っても治らない。ますます悪化する。

むしろすべての薬品を使用しないほうが、落ち着く。アトピーの不定愁訴と痒み痛みの苦しさに耐えられないままで、とうとう人格障害と診断されて、可哀そうないきさつとなるのです。


③ 実は、アトピーの元凶の一番の犯人は、医師です。

先端化学薬が一番の犯人です。使えば使うほど、増々アトピー症状が悪化していく。

結局最終的には、廃人になってしまう。
 

④ 一番治しやすい理論は、体内のアトピー悪因子を体外に吸い出す。

それらは、体から自然排泄できません。

だから、当クリニックが発明したNAT針吸で、汚血化学薬プラスチック異物を吸い取ることです。

もちろん薬害で悪化した患者を治すためには、2〜3年かかります。化学薬に汚染されてない患者なら、半年〜1年。

これは、真実で新しい治療法である。

2019年1月 蔡 篤俊

人間は生き物ですから、生きているうちには、いろんな支障が出るのは当たり前のこと。要するにその症状を即改善できる医療がほしい。決して薬を飲む必要ありません。
5000年前から今の人間まで、病気なるのは変わりありません。昔も、病気があるときは、ほとんど痛みと痒みだけです。すべてそれなりに、その痛みと痒みを解決するのです。古代四大文明の民族で唯一、中華民族が鍼灸を始め、痛みを治療しました。その他の民族では、痛みと痒みがあるときには、ほとんど家で休養するか、川で洗うか、いろんな手当をするのです。人間は賢いから、マッサージもする。オイルを使って、リラクゼーションもする。いろんな手当をする。最後に温泉療法、meditation療法、座禅療法です。最近200年で、化学薬品が作られ、無理やりに化学薬品を人間に飲ませ、病気、痛みと痒みを治そうとしている。すべて異想天開、怠け者の考えで、化学薬を飲ませる、注射をする。点滴をする。入院させる。手術をする。
これは、忙しい社会になり、人間が、医師も怠け者になって、いつも化学薬品を飲んで、治そうとしているのは大きな間違です。200年経ち、結局化学薬品の効果がないのに、医療制度も変わり、人間が利を追求するようになり、正義、正しいものはわからなくなった。
NAT針療法は、1908年ロシアノーベル賞者の理論同様で、痛みと痒みを即改善します。これも蔡クリニックが臨床でやって実証しました。

地球に生きている動物は、皮が厚いほど、痒みとアレルギーが少ないのです。その痒みの病理とは、いろいろと医療界が言っているけど、それはすべて信用できません。信用できるのは、中国語の漢字の医理でわかるように、養うという字、養いすぎると、病気になる、なら大体痒みです。これは一番信用できるものです。養うとは、例えばカニみそ、魚卵、白子、内臓、レバー、ホルモンを取りすぎると、大体痒みになります。
また、最近、化学の進歩につれて、化学薬品とプラスチック製剤を人体の中に入れると、大体が石油の異物ですので、この異物を化学薬として使うと、人間の体内に異物がたまりすぎて、まず痒みが発生します。プラスチックのポリプロピレンの分子量は大きいから、体内に入ると、痒みと痛みが発生します。これは大きな異物になるものです。これらの異物は、例えば、子宮頸部癌ワクチンなどで、体は痛痛病なる。落ち着かなくなる。しかもこれらの異物は、排泄できません。だから、ずっとこの痛痛病になる。
例えば、鼠径ヘルニア手術で使っているポリプロピレンプラスチック製剤も大きな問題です。ポリプロピレン炎症を起こし、体中悪くなる医療病です。要するに、アレルギー性疾患はすべてこれらの異物、化学薬とプラスチックによるものです。要注意です。

2018/6/19 幻冬舎より発刊 全国書店発売中

「病気の原因は汚血にある」 蔡篤俊 著

 人生のゴミを取り除き、健康寿命を延ばす
 蔡先生のNAT鍼療法  ネット購入はこちら

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2017/10/28 蔡先生の新刊本紹介

蔡先生が日本に留学して、千葉大学医学部を卒業して、早、40年以上、もう、日本人ですね。
日本の方が長くなってしまいました。
中国人の血を受け継ぎ、台湾で育ち、日本で歩んだ個人史を、本人のそのままで書いていただきました。
いろいろな観点からの見方があり、今日の独自の医療法を作り上げた軌跡がうかがえます。
皆さんに楽しんで読んでいただける、また、へえーという感じもあり、笑えるかもしれません。
ご自身の健康にも手助けとなります。
どうぞ気楽に読んでいただければ幸いです

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八仙宝がどうやって癌を抑えるのか、そのメカニズムを解明する第一人者である。
金銭は大切なものですが、命はもっとも高貴なものです。ここにすべて蔡先生自身が11か月飲んだ臨床を語ります。
① 熊の胆汁:胆汁は人間が生きる一番の要素です。胆汁は肝臓から作られたものです。この胆汁は生きる原動力の基本です。この胆汁の働きがなかったら、体が働かない。肝不全で昏睡になってしまう。胆汁の働きが強い人はいつも元気で生きるのです。けれども、強い胆汁の働きは早くて50歳で衰弱しはじめる。だから、癌の芽生えと成長するチャンスが侵入してくる。さらに胆汁の働き弱くなると、癌は成長する。それで破壊力が湧いてくる。これは大体癌の成長過程要素です。これは胆汁の働きを強化する。
② 牛黄も熊胆と同じ働きです。
③ 犀角は炎症をおさめる最高なものです。
④ 虎骨も体力を強くするのです
⑤ 麝香が血流を流す力がよいものです。川、当帰よりも100倍力あるのです。これも最高循環系、心臓病に一番よいものです。認知症、痴呆症にも役に立つものです。
⑥ 鹿茸は血を作る。体力をつける最高の王者です。牛レバー、豚レバーよりもよいです。
⑦ 伽羅油は脳神経につよく働き、よく睡眠がとれる。熟睡できる。相対的に免疫力が高まる。
⑧ 亀甲羅は体力をつける有力なものです。

わたなべ皮フ科・形成外科 NAT針療法導入 

  わたなべ皮フ科・形成外科は2017年6月7日からNAT針療法を開始します。院長 渡辺先生は経験豊富な女医です。皮膚病にお悩みの方は、ぜひ下記のHPからお問い合わせください。 
  

わたなべ皮フ科・形成外科
住所 〒581-0802 大阪府八尾市北本町1-3-5
TEL 072-993-4676

http://www.yao-hihu.net/

当院の治療は、「内外夾攻方式」です

「内」とは、

  1. 三通茶、ポロンポロンetc
    (体内にたまる悪因子の排泄を促す)
  2. 生活習慣改善療法
    (体内にたまる悪因子を減らす)

「外」とは、

  体内の悪因子を積極的に出す
  「NAT針療法」

  1. 蔡式鍼灸療法
  2. 蔡式汚血療法

 

当院の治療法は一粒の化学薬品も使いません。

「NAT針療法」は、商標登録されています。

NATとは、New Acupunctural Therapyの略です。

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【あらゆる皮膚病】
アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬、掌蹠膿疱症、脂漏性皮膚炎、ニキビ、水虫、湿疹、蕁麻疹、老人性掻痒症、ケロイド、薬疹、かゆみ、爪軟化症、陰部かゆみ、etc

【あらゆる慢性病、成人病】
高血圧、糖尿病、多発性関節炎、痛風、高脂血症、脂肪肝、生理痛、更年期障害、気管支喘息、慢性気管支、自律神経失調症、そううつ病、胸いらいら、怒りっぽい、こわばる、めまい、肩こり、こむら返し、しびれ、腰痛、座骨神経痛、頭痛、偏頭痛、咳き込み、高熱、弛緩熱、微熱、胸痛、狭心症、肝炎、膵臓癌、肺癌、鳥インフルエンザ、SARS、AIDS、胆のう炎、視力低下、飛蚊症、蓄膿症、アレルギー性鼻炎、突発性難聴、赤ら顔、etc


十数年、難治性皮膚病患者を診てきましたが、結局、皮膚に一番悪いのは、 化学薬品の塗布剤、及び抗アレルギー剤などの処方薬でした。 私も日本の医学部を卒業した医師でありますが、医師として反省し、原因を 追及し、素直な気持ちで患者の治療に貢献してきました。

反省というのは、昔、いわゆる、保険で認められているとおりの治療法、処方薬を実態とは関係なく、 患者に投与してきたことです。いつまでも治らず、一時的には改善されたように見えますが、 その数年後は手がつけられないような状態で、あの患者の苦しみは想像を絶します。
 

Dr.Tsaiは、正見、正直に患者の治癒のみを考えてきました。
皮膚病は、化学薬品から離れ、Dr.Tsaiの指示通りにしてください

皮膚に異常を感じましたら、初めから蔡クリニックに
来てください。いろいろな臨床をご説明いたします

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診療時間:午前8時50分~午後5時
休診日:日・月・火・祭日

医学博士 蔡篤俊(さいとくしゅん)は、蔡内科皮膚科クリニック
渋谷区でアトピー・皮膚病全般・難病・成人病・慢性病の治療を行っています
あらゆる皮膚病、あらゆる慢性病、あらゆる成人病の治療方法をお届け致します。

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◇ぜひご覧ください◇

◆蔡篤俊 プロフィール◆

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蔡篤俊(さい・とくしゅん)1945年台湾潮州生まれ。 台湾中央警察大学卒業後、台湾T.C.L.A.勤務を経て1977年に千葉大学医学部入学、1983年卒業、1991年には順天堂大学精神科で医学博士号を取得。
1993年に蔡内科皮膚科クリニックを渋谷区初台に開業。
主な著書に「神経解剖鍼灸治療書」「ステロイド無しであらゆる皮膚病を体の中から治す」(講談社出版サービスセンター)「あらゆる皮膚病はこれで治る!」(日本文芸社)がある。

蔡内科皮膚科クリニック

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技術連携医院

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ポラリス診療所内科・皮膚科
〒573-1105
大阪府枚方市南楠葉1-54-8
TEL:072-894-7295
FAX:072-894-7296

https://polaris-cl.com/

2022年8月8日より「NAT針療法」を受けられるようになりました。


わたなべ皮フ科・形成外科
ビューティフルライフ再生統合医療クリニック

〒550-0014
大阪市西区北堀江1丁目2‐10 菊屋ビル9階
TEL:06-6586-9780
 
FAX:06-6586-9731
https://yao-hihu.net/

上記の病院は2017年6月7日からNAT針療法を導入します。院長 渡辺先生は経験豊富な女医です。お近くの方、ぜひお問い合わせください。


波佐見病院
〒859-3726 
長崎県東彼杵郡波佐見町稗木場郷792-1
TEL:0956-85-7021
FAX:0956-85-7022
http://hasamihp.sakura.ne.jp/


波佐見病院にて、2015年9月2日から「NAT針療法」の施術が受けられるようになりました。お近くの方は、ぜひ訪問されることをお勧めいたします。

杉原医院
〒662-0813
兵庫県西宮市上甲東園3-6-21

 TEL:0798-57-5527
 FAX:0798-57-5529
https://www.sugihara-jiyuclinic.com/cupping

上記杉原医院にて、2013年12月9日から「NAT針療法」の施術が受けられるようになりました。お近くの方は、是非訪問されることをお勧めいたします。杉原院長は経験豊富な優しい先生です。